春の小石川を歩く 02

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たとえ夏日でも木陰があれば大丈夫。小石川植物園の休憩所です。
お茶やソフトクリームをいただく人たちが入れ替わり立ち代わり利用していました。
今回は園内にあるもうひとつの建てもの、柴田記念館でのことや
近くにある筑波大学付属小学校の自然観察園として同校が
管理し、公開されている「占春園」の草木の様子をお送りします。
(5月19日撮影)





散ったキンケイの花は土に彩りを添える。

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東京大学付属植物園柴田記念館
「柴田記念館」は大正7年に、当時植物園内にあった
東京大学植物学教室の柴田桂太教授が、植物生理化学の研究業績に
対して授与された学士院恩賜賞の賞金を寄付し、
それをもとに翌大正8年に建設された、植物園に残っているもっとも古い建物です。
もともと生理化学の研究室として使われていましたが、2005年春に外装を改修し、
内部も展示・講演を目的とした部屋に改装しました。
柴田博士や植物園の歴史を紹介する資料などが展示されています。


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Botanical Gardens,University ob Tokyo, Card No.31 カニバサボテン
数枚のカードをお土産に♪
そして木陰を探しながら日本庭園へと歩きました。

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そして「占春園」は小石川植物園にほど近い、こちらも野趣に富む植物園。

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時代劇の撮影ができそうなほどひなびた味わいのある園内。

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占春園は陸奥国守山藩松平家の屋敷内にひらかれた庭園の名残り。
「林には鳥、池には魚、緑の竹と赤い楓、秋の月、冬の雪」と
四季それぞれの庭の美しさでその名が知られ、当時の江戸三名園の
一つに数えられていた。


と看板に説明がありましたが、どちらかというとそれは東京ドーム横の
小石川後楽園のことではないの?と思ってしまうほどこちらは
自然のおもむくままの風趣を感じました。皆で蚊に刺されたしね‥‥。

参考資料
小石川植物園サイト
もち歩き 江戸東京散歩/株式会社人文社



by sketcher | 2012-05-27 12:22 | 旅と散歩 | Trackback
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