初夏の鎌倉04 鎌倉文学館

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初夏の鎌倉散歩、最後は鎌倉文学館とその周辺の建物を
ご紹介します。

寿福寺から鎌倉駅西口へ向かう通りにあるショップは、鎌倉はじめ
湘南の風土によく似合う海の香りが漂う素敵なお店が多かった。
特にファブリック・キャンプさんは好みです〜☆
御成通りから由比ケ浜大通りを歩きながら撮ったスナップはまた後日
『街スナップ』でご紹介したいと思います。





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源頼朝が鶴を放ったという故事にちなむ「招鶴洞」をくぐり文学館へ。

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加賀百万石藩主前田利家の系譜である旧前田侯爵家の鎌倉別邸。
1910年の和風建築に始まり類焼による再建後1936年第16代当主前田利為氏が
今の洋館を完成させ、1983年鎌倉市に寄贈され文学館として開館。
三島由紀夫の「春の雪」に登場する別荘のモデルとされた。
本館の外観は、ハーフティンバーを基調とする洋風切妻屋根と深い軒出などの
和風が混在する独特なデザイン。内部にもアールデコ様式とともに和風様式が
随所に取り入れられている。


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今回の鎌倉散歩で海を見たのはここからの風景だけ。

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広大な敷地の中にあるローズガーデンから見た建物。

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グレーシャス グレイ

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サプライズ

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鎌倉文学館では展示だけではなくガーデンコンサートなどの
季節のイベントも用意されている。
建物周りの緑の中を歩くだけでも本当に心地良い。
(疲れたら建物内部に座って休憩をとれるお部屋もあります)

では、鎌倉駅と文学館を結ぶ通りにあるいくつかの建物です。

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鎌倉市長谷子ども会館(旧諸戸邸)
鎌倉に残る明治期の建造物として貴重な存在。それ以降の建物と比較して
華やかな外観の造形意匠が特徴でこの建物は秀逸と高く評価されている。
周辺住宅地の一帯は庭園であったと言われている。背景の丘陵と建物が
調和した風景は、この地域が近代に別荘地として栄えた文化・記憶を今に
伝えている。


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そして、屋根上部に付けられた宝珠の棟飾りなど細部のデザインが
鎌倉市長谷子ども会館(旧諸戸邸)を参考にしたと考えられる加賀谷邸。

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由比ケ浜中央商店街に残る建物、
築85年(昭和2年)に建築された木造家屋「古民家スタジオ・イシワタリ」

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サ・バンク(バー)

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ほかにもさまざまな古い建物が活性保存されていました。

美術館の展示を目的に訪れた初夏の鎌倉。
火曜日でお休みのショップが多いことを知り、建物を中心に
歩く計画を立てました。事前に様々なマップを用意したせいか
今回は道に迷わず目的を達成できた『お一人さま散歩』^^v。
次は友人とショップめぐりに来ようかな〜♪


by sketcher | 2012-06-11 12:45 | 旅と散歩 | Trackback
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