映画「リンカーン弁護士」

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映画「リンカーン弁護士」を観てきました。
原作を読みながら描いていたイメージ通りの映画で音楽もよかったです。
やっぱり夏はミステリーだね〜☆しかも極上のサスペンスもの!

写真は続編のマイクル・コナリー著「真鍮の評決・リンカーン弁護士」。
映画も続編が決まり、今度は刑事ハリー・ボッシュ役を演じるのは誰か、
気になるところですなぁ。






高級車リンカーンをオフィスに、離婚歴あり、でも娘を愛し、
別れた妻とも‥‥のチョイワル弁護士だが法廷での腕は一級。
そんなマイクル・ハラー(ミック)を演じたマシュー・マコノヒーは
はまり役だ。「評決のとき」、「ウエディング・プランナー」、
「恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜 」と3本ほど出演作を観ているけれど、
あまり印象に残っていない。今作の破天荒な弁護士役が一番似合っていたみたい。

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画像はリンカーン弁護士サイトから

共演のライアン・フィリップは「クラッシュ」に出ていたひと。
「クラッシュ」は映画そのものがある意味アメリカの暗部を象徴した
問題作で観た後もなんか胸が苦しくなるような映画だった。
今作では、イイとこのお坊ちゃま的風貌で信用できるようなできないような
人物という設定。こういう人って実社会でも時々いる‥‥。

高級車の後部座席を事務所代わりにロサンジェルスを
駆け巡り、細かく報酬を稼ぐ弁護士マイクル・ハラー。
収入は苦しく誇れる地位もない。そんな彼に暴行容疑で逮捕された
資産家の息子から弁護依頼が舞い込んだ。多額の報酬が約束された
事件に意気込むうち、かつて弁護を手がけたある裁判へとたどり着く。
魔手が迫る中、絶体絶命の状況下で法廷に挑むハラーに勝算はあるのか?

マイクル・コナリー著「リンカーン弁護士」講談社文庫から



本が面白かったら、映像になったらどうなるんだろう〜!と
期待も大きく、劇場に足を運びたくなるものだ。
ただ、こういうミステリーの場合、ラストにどんなどんでん返しが
あっても内容を知っているというリスクもありますね^^;
しかし、続編もこうして手元にあるのでまた読んでから観ます。

新宿のちっさいスクリーンの劇場で観たんですけど
年齢層高かったです。フフフ。若い人が楽しめる映画ではないかもね。
皆さん後部座席に集中して座るので部分的に人口密度が高く、ほぼ
全員がお扇子で顔に風を送りながら映画が始まるのを待ち構えていました。


by sketcher | 2012-08-20 14:37 | 雑記帖 | Trackback
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