梅を見ながら歴史散歩

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今年の花粉は手強そう。ここ3年間の医療費の控えを見ていると
その年の花粉の状態がわかる。去年は花粉症の薬は1度しかもらっていない。
でも一昨年は3回もらっている。今年はすでに2回目をもらった。。。

そんないつもの春がめぐってきました。

写真は源長寺の梅です。






NHKの歴史秘話ヒストリアで源長寺が映ったので「そうだ!梅だ!」と思い出す。

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梅園のこと、前にもブログに書いたと思いますが記事が見つからずじまい^^;
ブログも7年目に入ると自分の記事を探すのも一仕事。。
梅園内は丁寧に刈り込まれたツツジの生垣もみごと。

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ひとつの枝から2色の花が!こういうこともあるんですね。

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本堂には川口市指定有形文化財の阿弥陀如来座像がある。
輝きを放ちとっても立派でした。

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この辺りは高い場所なのでとても眺めが良い。
ハザードマップを見ると粘土質の岩盤で地震にも強いとされるエリア。

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頭を北向き、顔を西向きにした涅槃釈迦像。

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板碑。
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お墓の方へ入ってみると伊奈家の頌徳碑があった。
伊奈氏は江戸へ流れていた利根川を東に付け替え、荒川と入間川を
合流させるなど関東平野一帯を水田地帯に変えるすぐれた治水・土木工事を
成し遂げた一族。その功績を今に伝える碑。

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元和四年(1618年)廃寺だった源長寺を赤山に陣屋を構えた三代目伊奈忠治が弟の
日誉源貞上人に依頼し、再興した。

宝永4(1707)年、巨大地震が日本列島を襲い、その後富士山が大噴火。
この大災害の復興のために尽力をつくしたのは伊奈半左衛門。
ちなみに「歴史秘話ヒストリア」ではこの伊奈半左衛門の功績を取り上げていた。

源長寺、毎年春になると散歩で立寄りたくなる場所です。


参考資料:我がまち川口・再発見



by sketcher | 2013-03-07 17:23 | 旅と散歩 | Trackback
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