映画「コーヒーをめぐる冒険」

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主人公の青年ニコ以外の登場人物が極端に個性豊か。
だけどあとで思い返してみるとニコを演じたトム・シリングっていい俳優かも。
無個性で何か思う所はありつつ社会にうまく順応できないでいる
世界中にたくさんいそうな若者に、本当に見える。
あれだけ自然に映るってやっぱり演技がウマイからなんだよね、きっと。





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ニコがマルセルのおばあちゃんの家でちょびっとの間脱力するシーンが好き。

大学も中退、親のスネもこれ以上かじれなくなったニコ。
だけどあれだけ心根の優しいピュアな男の子だから周囲に個性豊かな人たちが集まって
くるわけで、きっとあの人間性を活かした仕事にいずれはつけるんじゃないの?‥‥と
余計な心配までさせられた映画でした。
ある瞬間、新宿やマンハッタンにも見えたベルリンはモノトーンの映像が似合う。
そして世界中どこの街角にもその街のニコがいそうな気になってくる。

あの朝、ニコがやっと飲めたコーヒーはどんな味がしたのかな〜。


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ワタクシは観賞後、シナモンチュロスを買って帰り
カフェオレと一緒にいただきましたよ。

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シナモンシュガーを鼻息で散らしながら
なんだかとってもほのぼのとした気持ちになりました☆

「コーヒーをめぐる冒険」オフィシャルサイト
http://www.cetera.co.jp/coffee/



by sketcher | 2014-03-16 14:58 | 雑記帖 | Trackback
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