はじめて使うクロスステッチ生地

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リベコ社のリネンはこれまでも使ってきました。
一番お気に入りのストールもリベコのもの。ハウスリネンも直接肌に触れるものは
リベコのリネンが一番好きかもしれない。
そんなリベコからクロスステッチに向いた布が出ていたので早速、刺繍してみました。
それぞれのミニトートには先日作ったタッセルをつけました⭐︎





デンマーク・フレメの花糸と刺繍用リネンとの出会いがティクロワを始める
大きなきっかけになり、それは今も変わらず、その良質な素材が
あるからクロスステッチを続けていられるとも思っています。
刺繍のしやすさで言えばそれに代わる素材はなかなか見つからない。
でも、生地屋さんでクロスができそうなリネンを見かけたらやはり試さずにはいられない。
それに素材はアイテムにより使い分けも必要ですしね。

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リベコのリネン Counting linen 10/cm ecru w140 100%lin

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国産のリネン Counting linen 10/cm 
ティクロワでは「花ウサギのウォールポケット」のキットで使っています。

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フレメのリネン Counting linen 10/cm 

刺繍のしやすさで考えるとリベコのものは少々生地が厚めなので
広い範囲に刺繍をするのには不向きかもしれませんが、素材の風合いは
独特で、落ち着いた色目がとても雰囲気のある味わいを醸し出します。
ただ、織目が荒いのでアイテムにより裏地が必要になります。
ティクロワでも使用している国産リネンはトートバッグなどには最適な素材。
裏地も必要ないし柔らかく慣れれば刺繍も楽にできます。
フレメのリネンは、やはりクロスステッチには一番向いていると思いますが
アイテムによっては裏地が必要な場合もあります。

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サンプルのための刺繍はティクロワのクロスステッチチャート
「blue motif 01」を使い花糸から好きな1色を選び刺繍しました。
多色のクロスも楽しいものですが
こんなそっけない雰囲気の普遍性のある仕上がりが、刺繍を始めた頃の
気持ちにも戻れ、やはり一番落ち着きます。

今年、ティクロワのshopではX'masマルシェを企画中。
はじめての試みとしてはぎれセットを作ります。小物作りにお役立ていただきながら
いろいろなリネン素材に触れてくださいね⭐︎どうぞお楽しみに!


by sketcher | 2015-10-27 09:47 | 刺繍のこと | Trackback
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