昭和の刺繍用半製品

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いただき物です。牛革と刺繍布がコンビになった半製品。

シニョール織りみたいな柄が似合いそうな雰囲気ですが
とにかく刺繍がしにくく、シンプルに一角獣を刺繍しました。





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裏にも刺繍しやすそうな場所にモチーフを1つ。

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ユニークな形状のポーチですよね~(W19×H16cm・刺繍布12目)
今は半製品というとタオルやティシュケース、ベビースタイなんかが
多く、ここまでのものは見かけません。

どちらのメーカーの製品か、当時の価格もはっきりしませんが
昭和の時代には牛革をふんだんに使ったこんな半製品もあったんですね!
金具のデザインも見たことない…。
(ちなみに内袋は黑の合皮製でしたが、劣化していたのと
刺繍しにくかったこともあり切り取りました。)

フレーム仕上げが終わったドイリーやランナーの半製品は便利ですが
価格を見ると全て自分で仕上げよう!!という気持ちになりますよね。
しかし、『どうしても仕上げが苦手、でも刺繍はしたいんだー!』という人にとっては
半製品にもバリエーションがたくさん欲しいものなのかもしれません。


こちらの半製品は手芸用品メーカーのジャスミンの製品だったようです。
現在も取り扱いがあるかはさだかではありません。
このポーチに使われている金具が割と海外で人気のカタチらしく
ローマで買ったなど、こちらの記事投稿後にお知らせいただきました。
7月28日追記



by sketcher | 2016-07-17 15:14 | Trackback
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