「キルト&ステッチショー2016」体験レッスンご報告⭐︎

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17日(土)「キルト&ステッチショー2016」の最終日に体験レッスンを
しました。きょうはそのご報告と場内の感想など書きたいと思います。

「ティクロワのクロスステッチ講座」をはじめてから
それまで集いの場として刺繍を楽しんできたワークショップとサロンを
休止していたのでとても久しぶりに感じたライブ感でした^^
2時間の枠に収めようと工夫したつもりでしたが
スタート時にぴったりはじめられる方ばかりとは限らず
あちらのレッスンこちらのレッスンと、この機会に様々なレッスンを
受けられる方もおいでになり、
イベント会場でのワークショップのあり方や進行など改めて勉強させて
いただきました。(6名様中お一人だけが完成‥)
メガネなしでもイケるように7目のリネンも用意してよかったぁ〜!
広い会場の片隅で10目のリネンをカウントするって結構たいへんだった。
(皆様お疲れさまでした!)
普段アイーダをお使いになっている方々がリネンのカウントをされたい
とお越しになったり、講座を受講される方同様に、はじめられる理由は
様々ですが、ティクロワのクロスステッチは初心者の方にも楽しんで
いただけるようデザインしておりますので、ブログをご訪問くださる皆様も
よろしかったら10月からの受講もご検討くださいね⭐︎

「ティクロワのクロスステッチ講座」はヴォーグ学園東京校で開講中です。
http://www.voguegakuen.com






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コンテストの入賞作品です。(ここは撮影OK!)
「刺繍」と一言でいってもその技法は本当に様々で、普段足を運ぶとなると
どうしても好きなテイスト、作家さんに偏りがちなので
こうして一同に並べられた様子は圧巻でした。
たぶん、『次はこんなの刺してみたいなぁ〜』なんて感じでご覧になられて
いた方もたくさんおいでになったのではないでしょうか。
最近は刺繍はじめ手芸の書籍も古い時代のものに惹かれ
購入するものも古本が多くなりまして‥展示も久家道子コレクション
小さなアンティーク「淑女のバッグ」や野原チャックコレクション
「針心を語るアンティークキルト」がとても良かったです。
時間の流れがその布や糸、またビーズの輝きにも落ち着いた風格と
なり現れ、時代のファッションやインテリアを連想しながら楽しめました。
いずれにしても本物の作品を拝見することは大切ですね。
書籍で印刷されたものを見るのとは全くちがう作品世界を感じます。

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そしてイベントといえばショッピングがなくてはならぬ!!
新聞掲載後で盛況だったTulip。いつもながらおまけも充実ですね⭐︎^^⭐︎

こうした刺繍のイベントへ足を運ぶのは、10年以上前に高輪プリンスで雄鶏社が開催した
時が最後でした。その時、4年に一度くらいしか開催できないと聞いた気がします。
それだけ長い時間を製作に費やすのがこの道では普通のことなんですよね。
だんだん様々なことに『時短』が導入される私たちの暮らしですが
手芸だけはそうなってほしくないなぁと感じます。これからも手をかけ時間をかけ
丁寧にきちんとした仕事を心がけたいと思っています。


by sketcher | 2016-09-19 11:34 | 刺繍のこと | Trackback
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