映画 ありがとう トニ・エルドマン

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誰かが言っていたけれど‥
私もトニ・エルドマンを働き方改革大臣に任命したい。






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20代には20代の30代には30代のそれぞれそれなりの仕事に
対する考え方があるものだ。娘の立場なら真剣に仕事に
打ち込んでいるときにとやかく言われるのって本当にうざいよね。
でもこの父は食い下がってくる…
またか!これでもか!というくらい神出鬼没。

途中から悲しいことにこの父に年齢の近いものとしては娘を
思う気持ちが痛いほどわかってきて
娘のイネスがホイットニー・ヒューストンの「GREATEST LOVE OF ALL」を
熱唱するシーンで泣いちゃった。

父・ヴィンフリート/トニ・エルドマン演じるペーター・ジモニシェックも
娘イネスを演じるサンドラ・ヒュラーも初めてみた俳優。
二人ともすごい演技力だったように思う。

余談ですけど、イネスのアシスタント役の女子がベッキーに似ていた。
ベッキーってヨーロッパの映画に出ても違和感なさそう。

イネスは父により自分を解放することができたけれど
本来は企業の中に一人くらいは『トニ・エルドマン』にいて欲しいと願う。
働く人たちは皆、職場のどこかで一日一度は肩の力を抜くことが必要だから。



by sketcher | 2017-07-17 10:46 | 雑記帖 | Trackback
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