ドーヴィルといえば映画「男と女」    7/3

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モンサンミッシェル からパリへ戻る途中にドーヴィルへ寄りました。
ここは、..タララ〜サヴァダヴァダ、サヴァダヴァダ、タララ〜サヴァダヴァダ〜〜♪
あのフランシス・レイのあまりにも有名な主題歌を誰もが口ずさんでしまう街、
ドーヴィル 。映画「男と女」の舞台になったところです。


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男と女 特別版


はじめてこの映画を観たのは子供の頃。ジャン・ルイ・トランティニャンの顔が
恐くてスパイのようだと思ったのを覚えています。レーサーなのに。
そして、2回目に観たのは数年前。
あるブランドのシーズンコンセプトがこの映画「男と女」でした。
販促に携わっていた私はドーヴィルのイメージのコラージュを依頼されました。
「...ドーヴィルってどんなところでしょうか?」
おそるそる訪ねる私にそのミーティングに参加していたスタッフ全員が
「さぁ〜っ???ビーチパラソルがいっぱいあるらしいです〜。。。」
...そんな〜それだけ(涙)まぁ、本当でしたけど。
その少ない情報を元に、誰も行ったことのない街のコラージュを製作、
パリの本店のチェックをクリアし、それでも、煮え切らない思いのままいた私。

ドーヴィルに行ってみたい!仕事は終わったけれど、この目で確かめたい!


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ここが主人公の二人が歩いていた、モノクロかセピアでしかみたことのなかった
ドーヴィルの海岸。とても広くて美しい。



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その海岸沿いにある「海の家」...という呼び方ではないと思いますが
小さく仕切られた更衣室のネームプレートには有名俳優の名前がずらり。
このプライベート更衣室に名前を刻めるのは、本当の大物俳優だけらしい。


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ビーチサイドには、カジノもありました。石原都知事がよく、カジノ、カジノ
と言いますが、こういう所で遊んでいるので、東京にも欲しくなるのかな?
こんなフランスのリゾート地のカジノに集まるのは、ヨーロッパの本物のお金持ちかも。
ドーヴィルは競馬も盛んのようです。


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そして、有名なRoyal・ヴィラではなく、ノルマンディ・ヴィラというホテル。
(これは裏口なのですが、あまりにも素敵な様子だったので撮影)
でも、ドライバーさんの話では、こちらのホテルの方がお勧めだそうです。
このヴィラの周りには、エルメスやヴィトンなど有名ショップもある
お買い物ストリートが、それは美しく整っていました。

そして、このピエール・バルーという人。最近知りました。
「男と女」の主題歌はフランシス・レイとこの人の共作だったこと。
どうも、この本、おもしろそうなんです!


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サ・ヴァ、サ・ヴィアン―目をあけて夢みる者たち…


もう一度「男と女」を鑑賞して、サントラを聞きながら
「サ・ヴァ、サ・ヴィアン」を読み、あのときの私のドーヴィルに関する仕事を
ふりかえってみたくなりました。
by sketcher | 2007-07-03 15:36 | 旅と散歩 | Trackback
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