静嘉堂文庫で芸術の秋   10/9

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三連休の散歩日和に世田谷にある静嘉堂文庫美術館ではじまった
「ー書斎の美学ー文房具の楽しみ」を観に出かけました。

こちらでは、岩崎家(三菱第二代社長・岩崎彌之助と第四代社長・岩崎小彌太の父子)
の所蔵品、国宝7点を含む約5,000点の東洋古美術品をテーマを変えて
時々、展覧会を開催しています。
この建物は文庫の方でイギリス式の西洋館。この隣に美術館があります。

そして同じ敷地内にある納骨堂が、J・コンドルによる↓この建築物。

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これが、お墓...。お財閥の力は美術品だけではなく、
こんな所からも感じます。二子玉川から少し歩いた丘の上というか、
山?という景観の敷地内には川も流れていました。

展覧会は文房四宝(筆・紙・硯・墨)、いわゆる昔のステーショナリーの展示を
予想していましたが、期待をはるかに上回る、素人目にもわかる☆お宝☆の数々。

「文房」とは、文人の書斎をさしますが、読書や書き物だけでなく、
喫茶・琴の演奏、親しい友との語らいといったさまざまな営みにより、心をのばし、
豊かな時間を過ごす場所であった...ということを初めて知りました。
現代に置き換えれば「カフェ」のような場所だったのかな〜。

おまけPhoto

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納骨堂の門番にゃぁ〜(顔がど迫力!)
by sketcher | 2007-10-09 12:19 | 旅と散歩 | Trackback
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