アメリカンなブランチ

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あたしは世界一腕のいいコックというわけではないが、
いくつかの得意料理をもっている。
そしてそのほとんどすべてが、ピーナッツバターを使うものだ。
ピーナッツバターを使っていれば、まずくなりようがない。
今日のあたしは、夕食用にピーナッツバターとオリーブと
ポテトチップスのサンドウィッチをつくっているところだ。
これは果実と野菜と、栄養的に無価値な白パンの炭水化物とを
コンパクトに結びつけた非常に効率的な料理だ。
キッチンに立ったまま、冷えたコロナビールと一緒にサンドウィッチ
を食べているところに、モレリから電話があった。
「今、何してる?」モレリは訊いた。
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「バスルームから気合いを込めて」より抜粋
ジャネット・イヴァノヴィッチ  訳=細美遥子
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大好きなステファニープラムシリーズの最新刊。3章のはじまりは
こんなサンドウィッチを頬張るステファニーと恋人で刑事のモレリとの会話。
最新刊はステファニーの周りで起こる事件もモレリと仕事仲間である
魅力的で謎の多いレンジャーとの三角関係も、かなりおもしろい!...と
そんなブックレビューはまた後日ゆっくり
ティクロワの本棚に書くことにして、今日は、どうにもこうにも
気になってしかたのなかったこの「ピーナッツバターとオリーブと
ポテトチップスのサンドウィッチ」を作ってみたのです。
アメリカ人って、本当にこんなもの食べてんの?という素朴な疑問から。。。

本日は土曜ですがお仕事中のため、ビールはいけませんからして
冷たい凍頂ウーロン茶と一緒にいただきました。
お味は...オリーブの塩漬けとポテチの塩分ではげしくビールを必要と
するサンドウィッチであるということがわかりました^^;
しかもライムをきゅっと絞っていただく、スッキリ爽やかなコロナビールが
まさしく似合いそうなメニュー!

そしてこのユーモアミステリーを読む時に気をつけなければ
いけないことは、主人公ステファニーのスイーツ依存症に関する
項を読むにつけ、必ず一緒にドーナツやケーキを食べたくなってしまうと
いうこと。これは大問題だぁぁ!

というわけで3時のおやつも確保済み。

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だめだなぁ...1個だけにしておこう...(´;ω;`)
by sketcher | 2008-08-30 14:45 | 雑記帖 | Trackback
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