ステッチチャートを作ろう! アナログ編

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T-BEAR‥といっても『テディベア』ではなくこのキモカワイイ(?)
クマのオーナメントのことです。
姪が小学校1年のときに描いたクマなので姪の頭文字をとって[T-BEAR]
と名付けました。
それではこのクマのステッチチャートを作るまでをご覧ください。

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木の切り株の横になぜか腕組みしたクマがいます。
本当は子供が描いたままトレースしたいところですが
腕組みしていると図案化しにくいので両腕は外に出しました。

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01〜04 トレースしたクマをグリッドノートに写す工程です。
この段階で「いやぁ〜カワイクナイ〜」とあきらめてはいけません!

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フォルムが今ひとつ納得いかない時はグリッドの大きさを変えてみます。
左側は1mmグリッド。するとクマがクマらしくなりました。
この1mmグリッドのステッチチャートで14目/1cmの布にクロスステッチ
したのが写真の[T-BEAR]です。途中カウントミスで足が長くなっちゃった!

3mmグリッドのクマも ステッチしましたよ。

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これはこれで味わい深い。。。たとえクマに見えなくてもいいんです。

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大きさを比べてみます。
グリッドの大きさが大きい程図案は簡略化されます。
1mmグリッドにトレースすると細部まで再現できますが
ステッチ数はかなり増えます。
そのへんの計算をしながらオリジナルのステッチチャートを
作ってみてくださいね。

このキモカワ[T-BEAR]は今は高校3年生に成長した姪のBagに
今度こっそりぶらさげておこうと思います^^v

「アナログ編」とありますが、「PC編」の予定は特にありません。
トレース作業からフィニッシュをPCでしますが元絵を考えるところに
PCは使いません。そこはクロススケッチもアナログ派です。

by sketcher | 2009-04-27 18:02 | 刺繍のこと | Trackback
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