カテゴリ:雑記帖( 347 )

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代々木上原にある按田餃子へ行きました。
カワイイ食堂風のお店でスパイスの効いた夏にうれしいお食事をいただきました。
ドリンク類もスパイシーだよ〜⭐︎



こちらの水餃子は‥
阪神大震災、東日本大震災そして今回の熊本地震。
災害大国と言われるこの国でどうやって明日への備えをしていけばよいのか
戸惑うことしきりです。

今まで関東での被災に備え、家で食べ物や日用品を備蓄してみたり
外出時には災害時帰宅地図を持参したりとその程度のことしかしていません。

頭のどこかで「家」が無事である前提でしか考えていない自分がいる。

今回の熊本地震の揺れ方はかつての関東大震災に似ているようにも思える。
どれを本震としてどれが余震だったのか、それすら正確に言えるのは被災した後の話。
関東大震災は1923年9月1日11:58 M7.9(本震)〜12:48までにM7クラスの余震が3回
起きている。翌日の9月2日までを含めると合計5回になる。
ある物理学者は2度目の余震の方にびっくりさせられたという記事を読んだ。

今後のことは気象庁も予測できないという。

やはりこんな時、義援金を送ることしか思いつかないけれど
「明日は我が身」という気持ちで気を引き締め毎日を過ごそうと思います。

九州で地震災害に遭われている方へ心よりお見舞い申し上げます。


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昨日、東京国立近代美術館工芸館で開催中の「芹沢銈介のいろは」を観てきました。
昭和2年柳宗悦の「民藝の道」を知り感銘を受け、染色家としての道を
歩むこととなった芹沢銈介。染色家としてはもちろん、すぐれたデザイン力を発揮し
民芸運動を支えた作家の一人。勢いのあるレタリングや書物の装丁など
馴染みのあるデザインもたくさん見られます。
「派手でありながらも俗に落ちない色を生み出していった」と言われる多色使いの
配色をカレンダーのコーナーで実感。
装丁作品で獅子文六の「可否道」、式場隆三郎の「ファンホッホの生涯と精神病」が
レトロモダンなデザインで心に残りました。

「芹沢銈介のいろは」ー金子量重コレクション
東京国立近代美術館工芸館で5月8日(日)まで開催中




北の丸公園の桜
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ティクロワの講座を受講され、月に一度お目にかかるのが
楽しみだったOCさん。実は「Komo's factory」というお教室を主宰
されているグルーデコの講師の方でした。
先日の講座最終日にこんな素敵な作品をいただきました。
嬉しくて本日のブログでご紹介しています。

受講生の方にはいろいろなハンドメイドを並行されている方が多く
いつもそんなお話を伺うのも集まる楽しみのひとつになっています。
私も金継ぎにパン作り、盆栽とか伝統的なルリユールなどなどやってみたいことは
たくさんあるんです。
今年こそなんとか時間をうまくやりくりしてお教室に通うのは無理と
してもせめてワークショップに参加してみたい!!と。。(毎年言っていますが^^;)

手作りって楽しいですよね〜
グルーデコにご興味をお持ちの方はぜひ「Komo's factory」さんへ
http://ameblo.jp/komosfactory

もうひとつはドライフラワーの作品です。



シリカゲルを使ったドライフラワー
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山形、モロッコ、三ノ輪、四谷‥呼ばれればどこへでも。

映画を見ながら最初に感じたのは「この人忙しい!」。
『最強の脇役』とは本当にこんな生活しているのかも‥って、亀岡拓次役を演じている
わけなのに俳優安田顕の私生活を見せられているような気にもなる。
クスッと笑える久々に観た大人のための邦画でした。



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今年の分はすでに終了してしまったチョコ募金ですが
先日届きましたのでご紹介いたします。
缶の絵はイラクのがんの子どもたちが本当の花を手に取り描いた「命の花」。

1缶(56mm)にハートのチョコ10コ入。
(六花亭北海道 製造・ホワイト2コ、モカホワイト4コ、ミルク4コ)
2015年度はチョコ1缶500円当たり必要経費173.3円を除いた
326.3円が募金となったそうです。

日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)のサイト
http://jim-net.org


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今年は小さなアロマキャンドルでアドベントクランツを飾りました。
昨夜みたトーベ・ヤンソンの番組にちなみloviシリーズを加え
ムーミン谷のクリスマスっぽくなりました。(今年はTreeが増えてます^^v)
アトリエにはアロマと木の実や香辛料の香りが漂っています。

皆さま、どうぞ楽しいクリスマスをお過ごし下さい⭐︎


+新しいオーナメントが仲間入り+
小学校4年生のとき、夏休みの宿題だった読書感想文は
親から渡された「ひめゆり部隊」の本を選んだ。
悲しくてやりきれなくて何度も途中で投げ出しそうになったけれど
なんとか最後まで読んだことを憶えている。
そしてなかなか感想文を書く気にもなれなかった。

中学2年のとき、担任の先生が社会の時間に「日本の戦争責任」に
ついて熱く語った。加害者側としての責任も知って欲しい、という内容で
正直、ショックを受け、重々しい暗い気持ちで帰宅。親に聞くと本当のことだと
言われさらにしょんぼりした。同級生たちは皆、似たようなことを家人と話したらしく
それからしばらく経った頃、PTAの会合でその日の授業に関して討論が
なされたことを親から聞いた。「そんな話を子供たちにするな!」や
「もっと話して欲しい。」など賛成反対意見の応酬が親たちの間でもあったらしい。

24才でハワイのマウイ島でゴルフまでの待ち時間にちょこっと観光に出かけた。
案内をしてくれた日系人のおじさんはずっと真珠湾攻撃や太平洋戦争の
話をしていた。そのおじさんが着ていた和柄のヴィンテージアロハのそでがちょっと
やぶけていたことが今でも忘れられない。

39才で沖縄に行ったとき嘉手納のホテルでヘリが上空を飛ぶときは
友人との会話も途絶えた。美しい海と素敵なインテリアの新しいホテルだったのに。
当時も海の見える風光明媚な場所には海軍がいたり造船場があったり
基地や軍需工場が多く、太平洋戦争の末期には攻撃の的になった。
そして未だに続く沖縄の基地問題。

このブログで戦争のことを書くのは初めてだ。
それくらい今の政治には胸がざわざわするということだろう。
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吉田秋生のコミックスを読んだ時もそうだった。
けなげなすずちゃんの姿に涙がポロリ。
心に描いていた通りの映画になっていました。よかった〜!



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梅雨が待ち遠しいわけないのだけれどずいぶん降らなかった。
昨日、庭の紫陽花を見ると自分の葉の陰に隠れるように咲いていた。
今朝は待ちわびた雨を浴びて、気持ちよさそうに空の方を向いている。
九州地方梅雨入りだそうで、じきに関東にも雨の季節がやってくる。



梅雨入り前に‥