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ここ2年くらいで森化進行中の白いマンション。エコ?

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前を通るのが楽しみで仕方ない・笑

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この森に棲む鳥たちのさえずりはハンパないです〜060.gif

ティクロワの続・写真帖 に続きの写真をアップしました。
必ず可愛いさえずりが聴こえてくる私の好きな散歩道をご紹介しています。

今日は北風がぴゅ〜ぴゅ〜吹いて今年一番の寒さかもしれません。
みなさまもお身体を大切に!良いお年をお迎えください。
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「Czech -Bohemian Region-」 発行:木村 透
来年のカレンダーを決めました。くつろぎのスペース用です。
チェコを撮影したカレンダー。プラハやチェスキー・クルムロフの街角も
以外とモノトーンの写真が似合います。

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そして、もうひとつは‥‥

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T&T(姉と姪)からX'masに届いたパンダカレンダー。

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このカレンダーはペーパーバッグになっている優れもの!
1ヶ月が終ったら切り離して使えちゃう。
なかなかいいチョイスです^^v ありがとう〜♪

そして、お世話になった今年のデルフォニックスのカレンダーは

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分解して

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糸巻きとしてリサイクルします〜♪


メリクリ*・゜゚
by sketcher | 2008-12-25 17:47 | 雑記帖
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今年は「ブッシュ・ド・ノエル」も小枝のように小さくなって
登場しています。どうもそれが飛ぶように売れているらしい。
クリスマスケーキも「プチ」な時代。景気を反映しているのかな〜。

12月に入ってから少しずつハートのオーナメントを
作っていました。プロフに使っていたスノーフレーク&ベルと一緒に
壁の一部だけX'masモードになりました^^v
放りっぱなしだったサンプルを少しずつ形にしています。
今年のショップ用に作った、こ〜でもない、あ〜でもない‥‥断片。
複雑すぎた図案や、微妙なサイズに余ったリネンなど。

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赤いステッチのモバイル用プチ・キンチャク。

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ちょうど1年前に企画していたカードケースのステッチサンプルも
こちらはニードルブックに仕立ててみました。

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最近手に入れた、モニクさんのはさみと小さな素材をセットして
持ち歩いています。

次回のshopで販売するものは、こういった小物でございます。
しかも点数も少ないので、これまでのカートのシステムも思案中。
また詳細が決まりましたらHPやブログでお知らせ致します。

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久しぶりに「クラシック クロス・ステッチ」からモチーフを選び
青い糸でステッチしました。
『鳥』といっても本当にたくさん種類があるものです。
鳩、七面鳥、あひる、鶏、鴨‥‥たぶんこのモチーフはクジャクでは
ないかと思われます。

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アイロン前なのでふかっとしてますが、
このフレームにピョコッと付いた飾りステッチがバリオンステッチです。
刺繍先輩が作られていたのを見て私もコースターに付けてみました。
このステッチ可愛いですよね〜^^
気に入ってしまったので、これから作るいろいろな小物に
手当たりしだい付けてしまいそうです♪

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そしてこちらは吉祥寺のtatinさんの焼き菓子。
刺繍先輩・HさんからのX'masプレゼントです..。.:*・゜*・

Hさんのパンダ・ポーチ
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12月といえば、大掃除です。
原稿待ちを有効に使おうと整理をはじめたら去年の古新聞を発見!
お歳暮にもらったチョコの箱がからっぽになったので
久しぶりに貼り貼りしていたら、切り抜きがぽろりと落ちました。
NYのセントラルパークにあるIMAGINのアニヴァーサリー・モザイクに
美しい配置で薔薇が献花されている2007年12月8日の写真。
記事のタイトルは「Dear John」。

12月といえば、ジョン・レノンが亡くなったあの日のことを
思い出す方もいらっしゃるのでは?
1980年12月8日にファンに撃たれ亡くなってしまったジョン。
あれからもう28年も経つんだ。。。

私はあの日、バイト先の珈琲ショップで先輩と
鎌倉へ遊びにいく計画を立てていました。
ちょうどその頃、ラジオでは発売されたばかりのジョンの久しぶりの
アルバムがヘビロテ中。
そんな中で突然その訃報が流れたのです。

小さな珈琲ショップの店内には新聞を読んでいたサラリーマンと
常連の大学生がおりましたが、4人で顔を見合わせ完全にフリーズしました。

その後「もう、鎌倉どころじゃないよ!!」と先輩が言って
黙り込み、結局鎌倉へは行きませんでした。
その先輩が特にビートルズファンであるという話を聞いた事は
ありませんでしたが、とにかくショックを受けた様子でした。

12月8日‥‥今でもラジオからは、この日には必ずジョンの声が聴こえてくる。
そして、私はこの日、ジョンの歌声を聴きながら、
あのとき「鎌倉へ行かなかったこと」を毎年思い出すのです。
12月といえば‥‥。
今月はティクロワのホームページとブログの編集月間のつもりで
ポチポチしているわけですが
「未分類」というカテゴリーはいらないなぁ〜と思いまして
プチっとしてみると、ワタクシ、何か広告をしておりました・笑

ブログをはじめた頃、エキサイトの様々なサービスというか
付録的なものに参加しないといけないのかと思い
たいして趣味でもない(失礼!)アクセサリーなどご紹介しておりますわ。

でも、ここには一番最初にお友だちになっていただいた
yukikoさんのコメントがついていてとても削除できませんので
このまま「未分類」も続行します。
なので「未分類」について書いた今日のエントリーも「未分類」です。

ついでに「未分類」的なことをだらだらと書きます。

ーーブログはマーケティングに必須といわれていますがどう思われますか?ーー

仕事で受けたこの質問がブログをはじめるきっかけのひとつだった
ことは否めません。
そんなぁ、やったこともないこと返事のしようもないわいなぁ〜。
私が自分でブログを始める前にブックマークしていたブログは、
全て新聞の文化欄にアドレスが掲載されていたページ。
情報量が多く読みごたえがありスゴイページばかりでした。
ちょこっと質問コメントをつけると翌日、ぽちっとお応えコメントが
あったりして嬉しかったな〜。(←変?)
しかし自分には無理だ!できそうなことといえば写真をいっぱい
載せて文章を減らすことかな?などと考えていました。

自分ではじめてみてわかったことは、ブログとは
「楽しい自分記録」であると同時に読み手を意識して書かないと
あまり意味を持たない媒体だということです。
(もちろん読み手を意識しなければマーケティングは成り立ちませんが‥)
しかし、ただ自分のページを作っていても何も始まらず
そこから飛びまくり繋がることで見えてくる、それまで知らなかった世界に
本当の魅力があるのだなぁ〜と思うようになりました。

私にとってブログは「社会の窓」です。

そして、ブログをはじめた一番の理由は、クロスステッチ。
身近にクロスステッチについて語れる友人がいなかったことです。
次々に自分で見つけた惹かれるページの数々。
クロスステッチはもちろん、ハンドメイドや文房具、写真、旅に散歩
ファションそして、料理、アート‥‥
そんないろいろな方のページから受け取ってきた情報が
とっても遅れて書籍になったりする今日この頃。。。
発信されるスピードにおいてブログの早さには驚くばかりです。
ページ内容(質)においては一考すべきものもたくさんあるので
かぎわける嗅覚のようなものも読み手には必要ですね。

とっちらかった机の上をお掃除するように
PCのデスクトップをバックアップがてらいらないフォルダを
捨てるようにブログもきれいに整えようと試みて、
なぜかそれができない自分がいます。
自分が書いたあの時の気持ちや気分はそのままに
『CROSS SKETCH』2009年2月で3年目に入ります。
そしていろいろとおしゃべりしてくださった皆さま
更新を楽しみに待っていてくださるというティクロワのお客様、
とっちらかったままになりそうですがこのまま続行いたします。

最後になりましたが
ブログはマーケティングに‥‥への答え。

長く続けることで少しずつ繋がっていきます。
ページとページ。人とモノ。人と人。
繋がってから答えが見えてくる。

「未分類」もそんなこんなで更新していきます。


追記:
繋がる重要性など書きましたが、ワタクシの姉は家族通信の
ためだけにたいへんドメスティックなブログを日々更新しております。
とてもリンクできましぇん〜
そんなブログもたくさんあっていいんですよね〜♪
A賞 ティクロワオリジナル・ニードルセット

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LATE'60プチモチーフから洋梨を選びステッチしました。

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ニードルブックには小さな待ち針とクロスステッチ針を6本セット。
(大:7目のリネン用×1・中:10目のリネン用×2・小:12目のリネン用×3)
大と小はデンマークの針です。中はティクロワの針。

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レトロなパッケージのニードルプレートもつけて2名の方にプレゼントいたします。

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そして5名の方には…

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B賞 フィンランドのクリスマスモチーフにThanks cardを添えてお贈りします。


↓抽選結果です^^

courte paille…
昨日はポカポカ陽気に誘われてちょこっと散歩にでかけました。
神宮前あるお気に入りの2件です。まずはQUICOへ。

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お宅訪問のようなリラックスした雰囲気で楽しむ事が出来るスペース。
それがこのショップの素晴らしいところです。
QUICO店内に置かれているいろいろな椅子に座るのも楽しみのひとつ。
フィンランド展は12月10日(水)まで開催中。
暮らしの道具である器やガラス、ヴィンテージファブリック。
そしてあのポットが。..。.:*・゜もちろんお買い物もできます。

そして、オーガニックカフェ Annon cook。

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豆腐と小豆のチーズケーキは甘さ控えめ。

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のどかな午後を満喫できました〜♪

ティクロワのHPに11月のショップ後記をアップしました。
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ヴィルヘルム・ハンマースホイー静かなる詩情ー

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ハンマースホイが描いた、後ろ姿の妻イーダのいる室内。
ふたりが暮らした場所。それがコペンハーゲンの「ストランゲーゼ25番地」。

今年の8月頃、この画家に魅せられてデンマークに移り住んでしまった
男性の話を聞きました。どんな魅力が彼をそこまで駆り立てたのか。。。
忘れかけていたら先日、日曜美術館で特集があり、
またすべりこみセーフで閲覧してきました。(7日で終わりです)

フェルメールを思わせる写実的な表現と光の捉え方、そして
繰り返し描かれた室内画が有名だそうです。
たしかに「ストランゲーゼ25番地」を描いて描いて描きまくっている。
その室内を3Dで構築した映像にもとても引きつけられます。

モノトーンを基調にしているせいか室内画では
イーダの肌の色、家具のブラウンの濃淡が際立ちます。
そしてテーブルクロスや食器、窓枠、カーテンなどの「白」の描き方に
いくつもバリーエションがある。

自分がハンマースホイの世界にどんどん引き込まれていくのがわかりました。

建築や風景画においても
彩度を落としても、そこに様々な色気を感じるという絶妙な雰囲気があります。
パリにも暮らしましたがほとんど描かれていません。
(美術館の壁のレリーフが一枚あった!)
イタリアも少ししか描いていない。
しかしロンドンは描いています。デンマーク以外の街ではロンドンが
ハンマースホイの気分にマッチしたのでしょうね。
全体の絵画にいえますが霧がかかったようなグレイッシュなトーンです。

風景画では『ゲントフテ湖、天気雨』が気に入りました。
天気雨って、写真に撮るのもとても難しい不思議な光景なのに
それが見事に描かれているのです。

おまけに、もうひとつ「オォーッ!」とうなったこと。
それは、チケットの作品にもあるロイヤルコペンハーゲンのパンチボウルの
復刻版が展示されていたのですが、その大きさにビックリ。
直径50cmくらいありそうでした。絵画では遠くに置いてある設定なのか…。

ハンマースホイの生涯において妻イーダの存在は特別だったと思います。
なのに、なぜこんなに暗い表情ばかり描いたのでしょうか?謎が残りました。
その謎も魅力のひとつかもしれません。

国立西洋美術館の売店では、デンマークフェアさながら
フレメのステッチキットや雑貨、デンマークのお菓子や紅茶も
販売されていましたよ〜♪

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ティクロワのひきだし3 続・写真帖に上野公園の紅葉をアップしました☆