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旧御涼亭越しに日本庭園の寒桜を眺めました。

今の季節、あの桜の頃が嘘のようにこんな景色を
独り占めできます。



台湾閣
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先週からはじめた梅のクロスステッチです。
花の刺繍の上にランニングステッチを刺しています。

昔の農民刺繍は、麻布に刺し子を施し布に厚みや強度を持たせた
厳しい冬の寒さをしのぐための実用の刺繍だった。
刺し子は農家の女性たちの繊細な手仕事により、やがて独特な連続模様を
生み出し、みごとな装飾となり現代に受け継がれている。

麻布に幾度も糸を通していくと本当に布に厚みが増して行くのが
わかる。少しづつだけれど確実に。それが実に気持ちよい。
チクチクチクチク‥‥止まらなくなちゃった。


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父から譲り受けたカメラ。
むきだしの数個のレンズとカメラや各種ケースがビニール袋の中にゴロリンと
乱雑に入れられ、引越のときに「あげる」と渡されました。
私も私で、そのままクローゼットの一番上の段に放置してほぼ1年。
さすがにカメラに申し訳なく思い広げてみました。
革の古いレンズケースの内側にはえたカビをこそぎ落とすだけで
1時間かかりました。(だからレンズがケースに入っていなかったんだぁ〜)
実はどう手入れしたら良いものやら、そのための道具もないし
レンズをはずしたり、つけたりしながら
とりあえず空気にあてるか!といった有様。
すでに取説もないのですが、水銀電池探しからはじめてみます。

とはいえ、学生時代の課題制作も今月7日にアップしたN.Y写真をはじめ
この先エントリーして行く予定のスナップショットも
私の過去の写真にはこのカメラで撮影したものがたくさんあります。

昨日、久しぶりにISO400のカラーフイルムを買いました。
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昨日は仕事帰りに新宿の世界堂まで歩いて行くことにした。
せっかくだがらカメラ片手に。
北参道の交差点を代々木方面に渡ったところ。
シャーッと横をタクシーが通り過ぎた。



新宿、四ッ谷へ
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千駄ヶ谷の端園禅寺、本日の梅です。
今月2日に行ったときと比べると
ふくらんだ蕾みの間にぽつりぽつりと花が増えてきましたが
見頃はまだまだこれからですね。



梅の花言葉は
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最近、庭にくるむくどり。
必ず2、3羽で来て畑の白菜を食い散らかして去って行く。
雪で家にこもっていた日、刺繍の合間、珈琲をふうふうしながら
暖かい部屋の中でむくどりを観察しました。



りんごうまい?
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巣ごもりステッチで久々の充実感を得た3連休でした。

花動物シリーズはデザインをはじめて7年目に入りました。
2月から別の動物シリーズも企画中で資料集めの真っ最中です。
ポチポチご紹介して行きますのでどうぞお楽しみに!

これまでの花動物です。(デザイン順)
No.1 花ブタ
No.2 花ネコ
No.3 花キリン(未販売)
No.4 花アヒル
No.5 花ペンギン
No.6 花ウサギ
No.7 花 ゾウ
No.8 花カエル



No.9は
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次の花動物を刺繍中です。
10色展開とまた色数が多めになっています。
さて、うっすら遠方にぼけて写っている動物は何でしょう〜?

どうぞ、お楽しみに♪
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先週、東京都写真美術館で「スナップショットの魅力」を閲覧。
懐かしい「思い出」以外に何も考えないで見ていた自分の旅写真に
スナップショットの解説によく出てくる
「ドキュメンタリー」や「リアリティ」という言葉をのせてみると
私が旅した1988年冬のニューヨークの街角が2011年の今、
このままの風景で現存するはずはなく
あの時代のあの日の街角をそのままの姿で封じ込めた写真だということに
改めて、いい「思い出」写真だなぁ〜と思わずにはいられない。
なんのことやら。。。

ティクロワのホームページひきだし3「アトリエ」に写真展のことを書きました。

ちなみに「ボケ・アレ・ムラ」も「スナップショットの魅力」のひとつ。



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立春




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