<   2015年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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桜とは野にあっても暮らしの中にあっても豪華絢爛‥‥
誰が言ったか本当にその通り。どこを切り取っても絵になるのが桜景色。
春の夕、千鳥ヶ淵から市ヶ谷まで桜散歩を楽しみました。



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 まだ三分咲きといったところかな。

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風は冷たい。でも光は眩しく明るい青空になってきました。
春ですね!間引きもせずワサワサにしげるローズマリーにも小さな花が咲いてます。



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先週松濤美術館でクートラスを観た。
スマホケースみたいに見えるけどちがう。この「カルト」と呼ばれる
カード大の紙片に描き続けたクートラス。(その数実に6000枚)
実際にケースであったら欲しいと思う絵をたくさん見つけた。
貧困で画材が手に入らなくなるとその辺にある木片にまで描いたそうだ。

この小さな紙片が眼前に集まると何か物語が見えくる。

『クートラスの思い出』 岸真理子・モリア著

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主人公ジョン・メイの食卓。紅茶とリンゴと魚の缶詰にトーストがお決まりのメニュー。
無駄のないシンプルな暮らし。原題「STILL LIFE」を象徴するようなシーン。
孤独な死を迎えた人の葬儀を執り行う孤独な民生係のお話。
ちなみにロンドンの民生係は実在するそうです。

生きているうちに他人とどんな関係を築いておくべきか、映画の途中で
考えはじめる。本当の『孤独』ってまだ知らないし、高齢になった両親のおみおくりの
ことばかりに気をとられ、自分がどんな最後を迎えるかなんて考えないように
しているみたいなところもある。そんなこんなで胸が詰まってくるんですが‥‥
ラストシーンでホ〜ッとする。
あっちに行ってからもまた家族や友達とおしゃべりできそうだなぁって^^



ジョン・メイとういう人
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ハギレになんとなくステッチしてしまうということは
よくあることですが‥‥NGですね。
やはり『これを作る!』という完成形をはっきりイメージしてから
布の用意をしてセンターを出して、しつけをして刺繍をはじめる‥‥というのが正しい。
その手順を怠ったために刺繍の仕上がった花ヒツジを持ってウロウロしながら
探し当てたのがこのマルチポーチでした。



てづくりの素‥‥
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ティクロワのドイリーといえば「プチ・ドイリーきらきら光る」という
ステッチキットを2009年に出してから他にはデザインしていない。
(関連ブログ記事:2009年4月22日)
ドイリーって好きなアイテムなんですけどね。
‥で今回こちらのキットのステッチチャートで
『白いリネンに白糸刺繍で』というお声をいただいたので
私もサンプルを作ってみました。

カラカッラに乾燥したスターチスを飾りパチリ☆



フォーサイドステッチ仕上げ