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これまでも時々、クロスステッチで作る小物をキットにしてきました。
12月の「ティクロワ・マルシェ」でお初に販売する「いろいろリネンのハギレセット」に
つけるピンクッションのサンプル&レシピを製作中です。
そしてなんだかとっても長引いてしまっているビギナーズキットも12月には
出したいと思っているのですが、予定していたニードルケースが
ビギナーズ向けにしてはまだ難しいというご意見をいただき改良中です。
あまり簡単でもつまらないし‥落とし所に苦戦中。もう少々おまちくださいませ⭐︎


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友人へのお土産を渡す前に公開させていただきます^^;
やっぱりこういったこぎん刺しを見つけた時に「わ〜い!!」と気分が上がる。
そのために弘前に行ったのですから当然ですね。購入したショップもご紹介⭐︎
では、今回の弘前の旅、最後はこぎん刺しの記事で締めさせていただきます。



伝統柄とモダンデザイン
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弘前市民会館2Fにある喫茶室「baton」は弘前城と弘前公園散策後には
ちょうど良い立地です。パンケーキ最高!!
ここでやっと出会えた奈良美智の作品はこの旅で観た唯一のものとなりました。

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百石町展示館内にある「コトリcafe」では遅いランチでキーマカレーをいただく。
ホッコリ癒される空間でした。

珈琲の町・弘前。老舗珈琲店巡りは次回にとっておくとして‥‥
あとは居酒屋で店内に流れる津軽三味線の音色をつまみに地酒「ん」など熱燗で
いただきながら旅の夜を過ごしました。


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迫り来る夜、少しでも自然光のあるうちに‥とあわてて洋館めぐりをはじめました。
誰かが弘前ってパリみたい‥なことを言っていましたが分かる気がした。
ちょっと通りの角を曲がると歴史や文化の香りのする建物に遭遇する。
写真は津軽藩のお抱え大工、棟梁堀江佐吉による青森銀行記念館。



和洋折衷の極み
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建築家前川國男が27才の若さで手がけた実作第1号の建物が
木村産業研究所として1932年に落成した現こぎん研究所です。
かつてドイツの建築家ブルーノ・タウトもここに立ち寄り
「なぜ、弘前にコルビジェ風の白いモダニズム建築があるのか?」と日記に
書き留めるほどの印象を与えたという逸話も残るそうです。
前々から訪ねた方々の感想など聞き、いつか弘前を訪れることがあれば
必ず行こうと決めていた場所でした。こぎん刺しと建物、二度おいしい!!



弘前に8つある前川國男の建物
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弘前城といえば桜が有名ですよね。写真は城門を額縁にした紅葉。
今は秋の「弘前城菊と紅葉まつり」が行われています。
そして本丸石垣修理工事のための曳屋はTVでも放映されていましたね。
弘前城天守周辺と外堀を囲む見事な紅葉を2日間たっぷりと楽しみました。



天守に着くと晴れ間が
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どんよりと雲に隠れる岩木山。10月29日午後14:30頃。
さすが『雨女・クロススケッチの旅』弘前市到着直後から翌日、後にするまで
だいたい曇りー雨ー時々晴れ的な空模様でした。土地の人は皆、コートさえ着ていない
秋の服装でしたが、マフラーにライトダウンを持参して本当に救われました。
今週は旅の様子を小分けにして投稿します。

新幹線の中からtwitterにアップした津軽こぎん刺しの図案ですが
「ネコの手」ではなく正しくは「ネコの足」でした。こぎん刺しの記事も後日アップしますね⭐︎



青森といえば‥‥