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リノベーション、DIY、ここまで完成度が高いのに趣味とは‥‥。
会社にいた頃の上司は、ここ奥多摩湖からさらに小一時間車を走らせた山間の村、
山梨県北都留郡丹波山村で陶芸を生業にしている。
そして、カフェだ!クラブハウスだ!と写真の様なリノベーションを日々続けているのです。
あくまでも趣味として。先週久しぶりに丹波山村の「亀泉庵」に遊びにいきました。



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迫り来る夜、少しでも自然光のあるうちに‥とあわてて洋館めぐりをはじめました。
誰かが弘前ってパリみたい‥なことを言っていましたが分かる気がした。
ちょっと通りの角を曲がると歴史や文化の香りのする建物に遭遇する。
写真は津軽藩のお抱え大工、棟梁堀江佐吉による青森銀行記念館。



和洋折衷の極み
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建築家前川國男が27才の若さで手がけた実作第1号の建物が
木村産業研究所として1932年に落成した現こぎん研究所です。
かつてドイツの建築家ブルーノ・タウトもここに立ち寄り
「なぜ、弘前にコルビジェ風の白いモダニズム建築があるのか?」と日記に
書き留めるほどの印象を与えたという逸話も残るそうです。
前々から訪ねた方々の感想など聞き、いつか弘前を訪れることがあれば
必ず行こうと決めていた場所でした。こぎん刺しと建物、二度おいしい!!



弘前に8つある前川國男の建物
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ずっと雨が続いた7月でしたが、こう突然猛暑になると
雨の方がいいや‥‥なんてワガママなことを考えるわけです。
暑くなる少し前、雨上がりの夕暮れ時上野界隈を歩いていると
突然目の前に現れたのがこの赤煉瓦の建物でした。

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ワンス・アポン・ア・タイムは平日の夜のみ営業する湯島にあるバー。

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築140年とは驚き!!元は酒屋の倉庫だったらしい。
その名の通り『昔々』からここで東京の様々な時代を見つめてきたわけだ。
今度入店してみたいな。

夏はやはり夕暮れどきが好きだ。
吹く風は生暖かいけれど日が暮れれば少しは散歩する気分になる。
梅雨があけてもあまり暑くならないことを祈りつつ
今日はアトリエで刺繍をしています。


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新聞記事で紹介されていたホームページにあった県の文化振興課に
切手つき封筒を送り、1週間くらいしたらこのガイドブックが届きました。
かわいいイラストの表紙といい本文のレイアウトもイケてる小冊子、
ダサイタマらしくない出来ですなぁ^^

ちなみに子供のころ木馬座とか見に行っていた浦和の埼玉会館は
前川國男の設計なんですよね。行田のものづくり大学にある
コルビュジエの「カップマルタンの休暇小屋」のレプリカなんかも
惹かれますわ^o^

とりあえずはウチの近所から巡るつもりです。カメラと一緒にたてものポタ☆
またブログに書きます。早く春が来ないかな〜!

見て・知って・好きになる!
「埼玉モダンたてもの きまぐれ散歩」
発行:埼玉県県民生活部文化振興課
www.pref.saitama.lg.jp/page/tatemono-art.html



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先週の土曜日3月16日に行った早稲田にあるスコットホールです。
右手講堂エントランスでは快晴の空の元、結婚式を終えたお二人が
記念撮影中でした。
この日ギャラリーで写真家・石川直樹さんが撮ったバングラディシュの
写真20点の展示と伝統刺繍「ノクシカタ」の体験講座が開催されました。
(ノクシカタの記事は刺繍の完成作品と別日にまとめます)

建てもの、写真、刺繍‥‥好物3点セット!ということで
体験講座にも参加してきました。



ヴォーリズの建築
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初夏の鎌倉散歩、最後は鎌倉文学館とその周辺の建物を
ご紹介します。

寿福寺から鎌倉駅西口へ向かう通りにあるショップは、鎌倉はじめ
湘南の風土によく似合う海の香りが漂う素敵なお店が多かった。
特にファブリック・キャンプさんは好みです〜☆
御成通りから由比ケ浜大通りを歩きながら撮ったスナップはまた後日
『街スナップ』でご紹介したいと思います。



旧前田侯爵家の鎌倉別邸
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美術館の中庭にたたずむ仲良し二人組は
イサムノグチの『こけし』です。
神奈川県立近代美術館鎌倉と別館で過ごしたひととき。
建築家坂倉準三とコルビジェの関係に思いを馳せながら
館内めぐりも楽しめました。



歴史と自然に調和した日本のモダニズム建築
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夕暮れの近づく雑司ヶ谷。
まっすぐ家に帰るには少し早いな‥と副都心線を途中下車。
豊島区と文京区の区境あたりを歩きました。
明治の洋館、旧マッケーレブ邸(雑司ヶ谷旧宣教師館)です。
なんだかいつも道に迷いたどりつけないままでいたこの洋館ですが
この日も閉館時間後に到着‥‥いつか建てもの内部も見学したいものです。



樹々や蔦に覆われて‥‥
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たとえ夏日でも木陰があれば大丈夫。小石川植物園の休憩所です。
お茶やソフトクリームをいただく人たちが入れ替わり立ち代わり利用していました。
今回は園内にあるもうひとつの建てもの、柴田記念館でのことや
近くにある筑波大学付属小学校の自然観察園として同校が
管理し、公開されている「占春園」の草木の様子をお送りします。
(5月19日撮影)



晩春首夏