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弘前市民会館2Fにある喫茶室「baton」は弘前城と弘前公園散策後には
ちょうど良い立地です。パンケーキ最高!!
ここでやっと出会えた奈良美智の作品はこの旅で観た唯一のものとなりました。

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百石町展示館内にある「コトリcafe」では遅いランチでキーマカレーをいただく。
ホッコリ癒される空間でした。

珈琲の町・弘前。老舗珈琲店巡りは次回にとっておくとして‥‥
あとは居酒屋で店内に流れる津軽三味線の音色をつまみに地酒「ん」など熱燗で
いただきながら旅の夜を過ごしました。


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迫り来る夜、少しでも自然光のあるうちに‥とあわてて洋館めぐりをはじめました。
誰かが弘前ってパリみたい‥なことを言っていましたが分かる気がした。
ちょっと通りの角を曲がると歴史や文化の香りのする建物に遭遇する。
写真は津軽藩のお抱え大工、棟梁堀江佐吉による青森銀行記念館。



和洋折衷の極み
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建築家前川國男が27才の若さで手がけた実作第1号の建物が
木村産業研究所として1932年に落成した現こぎん研究所です。
かつてドイツの建築家ブルーノ・タウトもここに立ち寄り
「なぜ、弘前にコルビジェ風の白いモダニズム建築があるのか?」と日記に
書き留めるほどの印象を与えたという逸話も残るそうです。
前々から訪ねた方々の感想など聞き、いつか弘前を訪れることがあれば
必ず行こうと決めていた場所でした。こぎん刺しと建物、二度おいしい!!



弘前に8つある前川國男の建物