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ホントに草むしりって面倒だ…土を整えないと次に進めない。
家事もそうですが庭仕事にもこれで終わりということがない。日々の積み重ねです。
アトリエからぼんやりポンコツな庭をながめる今日この頃
庭仕事のモチベーションになればと観てきました。

予測不能な自然な営み、特に植物に恐れを感じているベラ・ブラウンは
荒れ放題の庭を元の戻さないとアパートを追い出されることになった。


鑑賞後の感想としてはヴァーノンみたいな男がいるといいな!ということ。
(夫としてではなくですが)洗濯に問題があるけれど他の家事はソツなくこなす。
ただ、花粉症なので庭仕事だけはNG。そういう設定にしないと
主人公が庭で奮闘するというメインのストーリーが成り立たないものね。
このヴァーノンを演じるアンドリュー・スコットはBBCの海外ドラマ
『SHERLOCK/シャーロック』でモリアーティ役だった人。
あのドラマでは気味の悪い役だった。
ジェシカ・ブラウン・フィンドレイも「ダウントン・アビー」で三女シビラを
演じていた役者だし、なんとなく見覚えのある俳優が出ているんだけれど
後でネットで調べるまではよくわからないので、映画を見ている間は
ずっと、『この人、何に出てた人だっけ?』なんてことを考えているんです。
そんなことどうでもいいのにね。。

庭作りということではあまりコレというシーンはありませんし
想像のつくストーリー展開(これファンタジーなの?)ですが
休日の午後、ほっと一息つくのには、ちょうど良い映画でした。
今年のGWは、少し遅い気もするけれど庭仕事頑張ります‥‥


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レイチェル(エミリー・ブラント)の酔っぱらいメイクがすごい。
若き日、二日酔いの朝、あんな顔を鏡で見つけたことを思い出し、
恥ずかしさで胸が熱くなったのである。‥‥どんな時でも飲み過ぎはダメよ。
深酒により記憶がとんだ経験のある人には身に沁みる映画です。

離婚後、酒浸りのレイチェルが電車の中から毎日見ていた理想の夫婦。
ある日、妻の不倫現場を見かけ、会いに行くことに。レイチェルはやがて
その妻の殺人容疑をかけられ、自ら捜査をはじめる。


山村紅葉がこの映画の解説動画で言い放つ『不倫祭り』の一言に苦笑^^;
そしてテイラー刑事役のアリソン・ジャニーのルックスがド迫力で瞼の裏に焼きついた。

今年最後の映画鑑賞が不倫がらみのミステリーというのはどうんなんだろう?
もう一本、明るい気持ちになる映画を見納めにしたいなぁ。


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山形、モロッコ、三ノ輪、四谷‥呼ばれればどこへでも。

映画を見ながら最初に感じたのは「この人忙しい!」。
『最強の脇役』とは本当にこんな生活しているのかも‥って、亀岡拓次役を演じている
わけなのに俳優安田顕の私生活を見せられているような気にもなる。
クスッと笑える久々に観た大人のための邦画でした。



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吉田秋生のコミックスを読んだ時もそうだった。
けなげなすずちゃんの姿に涙がポロリ。
心に描いていた通りの映画になっていました。よかった〜!



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昨夜TVで観た「ファミリー・ツリー」の美しく懐かしいHAWAIIの景色に
今日は朝からずっとインターネットラジオでHawaiian Musicを聞きながら仕事をしています。
この映画でも追い詰められキャラ?を好演しているジョージ・クルーニー。
ちょっと太っちょで嫉妬深いお父さんが案外似合っている^^
人生最大のピンチに追い込まれた弁護士のお父さんが家族の絆を
取り戻すという内容ですが、原題が日本語の「子孫」であることがロケ地HAWAIIの魅力に
花を添えている映画。
次女のスコッティのおとぼけぶりもすごいけど、長女アレクサンドラの彼氏シドの
キャラにはまった。。バカだかリコウだか判別しにくいのなんのって。
(終盤ではクールな一面も)妻の病室から始まるこの映画、なんか暗そうな話なのかな?
と思ってロードーショーはスルーしてしまった。後悔!大きなスクリーンで観たかったです。
私にとっても『永遠の楽園HAWAII』。
映画を観終わってから懐かしのHAWAII写真を引っ張り出した。

(画像は「ファミリー・ツリー」公式サイトからの抜粋です)



いったい何年前のHAWAIIだ?
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主人公ジョン・メイの食卓。紅茶とリンゴと魚の缶詰にトーストがお決まりのメニュー。
無駄のないシンプルな暮らし。原題「STILL LIFE」を象徴するようなシーン。
孤独な死を迎えた人の葬儀を執り行う孤独な民生係のお話。
ちなみにロンドンの民生係は実在するそうです。

生きているうちに他人とどんな関係を築いておくべきか、映画の途中で
考えはじめる。本当の『孤独』ってまだ知らないし、高齢になった両親のおみおくりの
ことばかりに気をとられ、自分がどんな最後を迎えるかなんて考えないように
しているみたいなところもある。そんなこんなで胸が詰まってくるんですが‥‥
ラストシーンでホ〜ッとする。
あっちに行ってからもまた家族や友達とおしゃべりできそうだなぁって^^



ジョン・メイとういう人
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主人公の青年ニコ以外の登場人物が極端に個性豊か。
だけどあとで思い返してみるとニコを演じたトム・シリングっていい俳優かも。
無個性で何か思う所はありつつ社会にうまく順応できないでいる
世界中にたくさんいそうな若者に、本当に見える。
あれだけ自然に映るってやっぱり演技がウマイからなんだよね、きっと。



まちがいなくコーヒーがのみたくなります‥
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THE BEST OFFER (英語版タイトル)
後からしみじみとこのタイトルの意味を知ることになる映画でした。
孤独を恐れず知識を身につけ社会の中で確固たる地位を築いた鑑定士。
プライベートでは自分だけの世界に閉じこもっているつもりでも
ごくごく身近な人たちはすべてをお見通しということか。。

海外ミステリーの読み過ぎ?
途中から登場人物の分析が始まり結末が自分の中で出来上がり・・・
映画はエンタメなんだから頭からっぽにして楽しまなくちゃね〜反省^^;

ある日、鑑定士が依頼を受けた屋敷で彼を待っていたのは
秘密の部屋から出て来ない依頼人の女‥‥鑑定士でなくても興味を
そそられることまちがいなしの展開ですよ。
その屋敷が映画のセットみたいだな、って映画なんだから当り前か、と
思っていると‥‥これ以上は書けない。

エンニオ・モリコーネの音がこれぞ映画音楽というイタリア映画でした。
最近ゾクゾク感が不足がちな方へお勧め「☆」4つです!!


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攻撃する、エレガンス。

ダイアナ本人が”地獄の庭”と呼ぶ真っ赤なリビングルーム。
自伝出版のためにこのリビングルームで受けたインタビューをもとに
貴重なアーカイブと関係者のインタビューを取り混ぜて緻密に構成された
ドキュメンタリー。ファッション誌のカバーストーリーをスタートさせた
ファッションエディター。1937年から25年に亘り「ハーパス・バザー」で
1962年にライバル誌である「ヴォーグ」の編集長に就任、70歳代でメトロポリタン
美術館衣装研究所の顧問に就任してからもいくつもの衝撃的な衣装展を成功させた
伝説のファッショニスタ、ダイアナ・ヴリーランド。

日本人にもこういう女性エディターっているのかな。。
もしも存在したとしたら、それこそ伝説の人として語り継がれているはず。
映画を見ながら私は鴨居羊子を思い浮かべた。
でもやっぱりスケールがちがう。お国柄か。。
たぶん、私と同年代の女性ならなんとなく見覚えのあるファッション写真や、
ヘップバーンの映画のワンシーンに気分が上がることまちがいなしの映画。
館内はモード系の学生や若い女性が多かったな〜。

時々、こういう強い女性に喝を入れていただきたくなる今日この頃です☆

1月に観たロードショーはこの1本。
あとはTVで荻上直子の「トイレット」を見ただけ。
「かもめ食堂」で好きになり、「めがね」で失望、やっぱりかもめ‥は
原作が好きな作家、群ようこだったからなんだと思い、あまり期待せず
見た割には「トイレット」はよかった!

もうすぐ北欧映画の一週間「トーキョー ノーザンライツ フェスティバル2013」も
はじまるし、今月はどんな映画を観ようかな〜☆


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映画「リンカーン弁護士」を観てきました。
原作を読みながら描いていたイメージ通りの映画で音楽もよかったです。
やっぱり夏はミステリーだね〜☆しかも極上のサスペンスもの!

写真は続編のマイクル・コナリー著「真鍮の評決・リンカーン弁護士」。
映画も続編が決まり、今度は刑事ハリー・ボッシュ役を演じるのは誰か、
気になるところですなぁ。



ラストを知っているというのは‥‥