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きのうは目の保養をさせていただきました。
もうちょっと早く行ければ書籍(図録)など購入できたのかもしれませんが
最終日でしたのですでに完売。刺繍技巧を紹介したリーフレットだけ手に入れました。
(あの蒸しっとした天気でリーフレットもよれっている‥)

ヨーロッパ、アジア、アフリカなどの民族衣装、オートクチュールのドレス、
日本の着物などに施されたさまざまな刺繍は、高度な技術を持つ専門職人や
各国の家庭の女性たちの手による素朴なものまで、どの刺繍にも
丁寧に、一針ごとにこめられた愛情を感じました。合わせてものすごい『集中力』も‥‥。
ベールやバッグ、暮らしの装飾品なども少し展示されていました。
アクセサリー類の刺繍というのもまた別枠で閲覧したいものです。

日本のコーナーでは昨年の秋に訪れた青森のこぎん研究所の映像が流れ
その傍に置かれたYohji Yamamotoによる刺し子のウエディングドレスが面白かった!
日本刺繍もとても魅力を感じますが、打ち掛けのような晴れの衣装ではなく、
幕末から明治にかけての『裏』へ施した刺繍がとてもツボでした。柄も色合いも渋くてオシャレ!
そして、昔もサンプルとして、高貴なお方の着物用にはお人形サイズくらいの縮小版で雛形が
作られていたんです。雛形にも刺繍がバッチリされていて、実際のサイズにそのまま
反映されていたそうです。その縮小サイズの方が可愛いくてとても気に入ってしまいました。

私もティクロワとして自分なりに好きな刺繍を続けてきました。
柔らかな手触りと仕上がりも素朴な花糸刺繍はこれからも続けることと思います。
でも年齢を重ねていくと、また、違った魅力を持つ素材に惹かれることもあることでしょう。
そんな風に考えると、まだまだたくさんの種類の形や素材、技法を楽しめる「刺繍」に
出会ったことをたいへん嬉しく思いました。


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図案を着るTシャツブランド「HITCHHIKE BY F/P」

ー図案を着るTシャツ展ー
2016.8.8MON〜2016.9.4SUN
11:00-20:00
MINA-TO/SPIRAL 1F
http://hitchhike.tokyo/

お好きなところにワッペンを付けて世界にひとつだけのTシャツが完成!



私の選んだTシャツはこちらです⭐︎
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企画展『岡本太郎の沖縄』を見てきました。
あの時代の沖縄が見える迫力のある写真の数々。
写真家としても才能あるんですね!



芸術家のアトリエ
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ちひろ美術館・東京で開催中の「村上春樹とイラストレーター」展へ
行きました。イラストを目の前に小説を読んだ頃の自分に戻る不思議な
感覚を味わいながら、それぞれのイラストレーターの原画を楽しみました。



昭和の‥‥
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リノベーション、DIY、ここまで完成度が高いのに趣味とは‥‥。
会社にいた頃の上司は、ここ奥多摩湖からさらに小一時間車を走らせた山間の村、
山梨県北都留郡丹波山村で陶芸を生業にしている。
そして、カフェだ!クラブハウスだ!と写真の様なリノベーションを日々続けているのです。
あくまでも趣味として。先週久しぶりに丹波山村の「亀泉庵」に遊びにいきました。



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ティクロワの講座を受講され、月に一度お目にかかるのが
楽しみだったOCさん。実は「Komo's factory」というお教室を主宰
されているグルーデコの講師の方でした。
先日の講座最終日にこんな素敵な作品をいただきました。
嬉しくて本日のブログでご紹介しています。

受講生の方にはいろいろなハンドメイドを並行されている方が多く
いつもそんなお話を伺うのも集まる楽しみのひとつになっています。
私も金継ぎにパン作り、盆栽とか伝統的なルリユールなどなどやってみたいことは
たくさんあるんです。
今年こそなんとか時間をうまくやりくりしてお教室に通うのは無理と
してもせめてワークショップに参加してみたい!!と。。(毎年言っていますが^^;)

手作りって楽しいですよね〜
グルーデコにご興味をお持ちの方はぜひ「Komo's factory」さんへ
http://ameblo.jp/komosfactory

もうひとつはドライフラワーの作品です。



シリカゲルを使ったドライフラワー
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先週松濤美術館でクートラスを観た。
スマホケースみたいに見えるけどちがう。この「カルト」と呼ばれる
カード大の紙片に描き続けたクートラス。(その数実に6000枚)
実際にケースであったら欲しいと思う絵をたくさん見つけた。
貧困で画材が手に入らなくなるとその辺にある木片にまで描いたそうだ。

この小さな紙片が眼前に集まると何か物語が見えくる。

『クートラスの思い出』 岸真理子・モリア著

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静岡の広重美術館ではじめて川瀬巴水の版画に出会った時の
感動は今も忘れられません。(http://crosketch.exblog.jp/13097695/)
あれから3年の間、様々なメディアで為人を知り、さらに興味をそそられました。
今回の展覧会で一番印象に残ったのはこの「清洲橋 昭和6年」。
私も見たことある!!と思わず叫びたくなった、夕暮れの清洲橋の美しいブルーな世界。
なんで、なんで、こんな表現が版画でできるのー?
暗闇や雪景色、水の表情に深みを出す‥ということは絵画でも難しいと思う。
それを版画で表現できたのは、絵師・川瀬巴水と彫り師、摺り師、それに
「売れる」版画にするためのプロデューサーとの見事なコラボによるもの。
写真はポスカですがぜひぜひ実際の版画をご覧くださいませ。
深みと奥行きのある情景に思わずジーンとなります。
日本全国、朝鮮まで旅をしながら描いたスケッチや下絵の水彩画までも
閲覧できます。

川瀬巴水展ー郷愁の日本風景ー
2015年1月2日ー1月12日(月・祝)
日本橋高島屋8階ホール
http://www.takashimaya.co.jp/store/special/event



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森美術館で開催中のウォーホル展閲覧後に特設カフェに寄る。
ホットドッグに押された焼き印部分をむしってみた。

最近刺繍ばかりだったから‥‥

久しぶりに、思い切り写真撮ったり、コラージュを作ったり、デザインしたくなった。




前に観たのは14年前‥‥
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年に一度、桜の頃にお目にかかります。

春スキーで骨折してから20年の歳月が‥‥。
なかなか完治の難しい怪我で長い間家族や友人には大変な心配をかけました。
当時は今程にはネットでの検索もできず、人脈を辿りやっと巡り会えた
先生と毎年一度お会いします。早い話、定期検診ですね。

写真は御茶ノ水は聖橋からのながめです。



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