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ぼーっとしながら観たい、そんな気分で選んだ映画。
スクリーンで展開される物語は料理の仕方では重いテーマ
にもなリかねない。
でも、『昭和の終わり・平成の始まりの頃』には
東京にも実在していたような軽薄な金持ちおじさんと
車椅子生活を送る、めっちゃタフで聡明な女性の
ぶっとんだ恋バナで笑ったりほろっとさせられたりの
エンタテイメントになっていた。
なので鑑賞後にはスカッとした気分になれました。




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PARISの通販サイトから届いた箱。
商品とは別にパッケージにも楽しみがあります。
スタンプや段ボール、封筒の素材感にお国柄があらわれていて
めずらしさから捨てられなくなる。
この箱も切手が可愛くてずっととってありました☆
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トリコロールカラーが鮮やかなリネンテープを使ったキンチャク。
昨年フランスを旅した弟家族に贈るParisのメモリアルステッチです。
表に「プチ・エッフェル塔」のクロスステッチ。

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裏はSAJOUのモノグラム。「M」は弟のお嫁さん、「K」は姪。
それぞれカラーを変えて刺繍しました。

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ラッピングもParisモチーフ^^
先週埼玉の資材ショップで見つけたイキなラッピングペーパー(゜∀゜)
エアメールモチーフのリネンテープも追加購入したい!
とても刺繍しやすかったです。

「何か欲しいものある?」の一言にメルスリーデータと
欲しいものメモを託したのはいいけれどParis滞在はたった3日間だった!
時間のない中、いろいろ探してくれてありがとう〜☆
今、シャルトル大聖堂のチャート作り進行中です。
もらった画像には非常に食べ物の写真が多く
もしかして弟家族の旅の思い出は「食」かも!と思いつつ
無難にエッフェル塔を刺繍しました☆



ウルトラモッド.。.:*・゜*・
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小さなカバーを開くと‥‥

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エッフェル塔の豆本が。.:*・゜*・

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26mm×32mm 厚さが5mmほど。

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『La Tour Eiffel』ちゃんとテキストが入ってるぅ(゜∀゜)

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カバーデザインもツボ!

itcafeさんのParis土産です。
普通の文房具屋さんで見つけたらしい。
ありがとうございます☆何度も見て癒されてます。


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ゲルダ ベングトソン(1900-1995)
デンマークの花刺繍の創始者であるゲルダさん。
書籍によりゲァダ、グアダ‥‥とカタカナ読みがさまざまですが
ここではゲルダさんと呼ばせていただきます。
神棚にかざり拝みたいような書籍です。

自然の中にあるモチーフからはいつも強いインスピレーションを
受けますが、すでにこの方が本当にたくさんの完成度が高い
クロスステッチのためのステッチチャートを世に送り出している。
写実的であったり図案としてデフォルメされていたり、
この書籍の中にもステッチしてみたいチャートがきっしり詰まっています。

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デンマーク刺繍に精通されている方なら一度は目にされている
こうした野の花のクロスステッチ。

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押し花から図案化する工程なども紹介されています。
ゲルダさんがもし現在のようなコンピューターを使って
デザインできる時代に存在したら
たぶん想像を絶するような数のチャートを創作されたにちがいない。
(現在残っているものだけで何百ページにも及んでしまうらしい)

ゲルダさんは織りをフィンランドで習い絵画をデンマークの
美術学校で学んでいたそうです。
そんな彼女がクロスステッチの可能性をはじめて知ったのは
パリのクリュニー美術館を訪れてからのこと。

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クリュニー美術館。私も過去に一度だけ訪れています。
古代浴場の後に14世紀に建てられたクリュニー派修道院長の邸宅が
現在のクリュニー美術館でパリに残る最も古い美術館のひとつ。

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古代ローマの遺跡もみられる。

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こちらに飾られている中世のタペストリー「一角獣と貴婦人」の
細部を自ら図案化し作品に仕上げています。

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こちらがその図案を羊毛糸で仕上げたキャンパス製のクッションです。
ゲルダさんは、この作品をきっかけに手芸普及協会の協力により
麻の布に彼女がデザインした花模様の刺繍をはじめられたそうです。
現在のデンマークの花糸はゲルダさんの花刺繍を麻布に再現するため
に生まれた糸なのだそうです。

本当の「オリジナル」とはこういうことだな!とこの書籍を開く度に考えます。
図案だけでなく、布も糸も自分だけの個性を持つこと。
簡単にはいかないと思いますが、まずは今手に入る様々な素材を組み合わせ、
個性を演出していきたいなと思います。

今日は私が深くクロスステッチにのめり込む入り口になった
大切な1冊をご紹介しました。
ゲルダさんの世界は自然のモチーフだけでなく地図や暮らしの風景など
本当に多岐にわたります。フレメから様々なキットも販売されています。
どうぞ手に取って楽しまれてくださいね。


参考資料:モダーン クロスステッチ 雄鶏社
「Gerda Bengtsson 1900-1995 ゲルダ ベングトソン 刺繍・人生」
ヤマナシ・ヘムスロイド

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江東区の凱旋門(それは読売新聞社)

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江東区のセーヌ川(もちろん隅田川)

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花もシャビーな演出で…

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今週の撮影も無事終了。

早くクロスステッチがしたいよ〜!と空に向かって吠えました。。。
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こんな本を見かけたら、またしても気分はPARIS。
さすがに私が行ってから時が経ち、PARIS写真の鮮度も落ちてまいりました...。
今、行くと確実に違う風景だろうな〜と思えるのもののひとつに
"メトロ"の広告があります。

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正直、なんの先入観も持たず東京の地下鉄に乗るような気分でいたら
なんなんでしょ〜。PARISのメトロはちがっていた。

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駅ごとにプラットホームや構内に特色があるんですね!
(東京でも大江戸線の各駅は「お江戸デザイン」な工夫がされていますが...)

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タイルのよるモザイクもあります。

しかも壁にある広告やサインのなんとグラフィカルなこと!

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美しいカラーリングとレイアウト!
あまり期待せずに訪れた街でこの喜びは大きかったなぁ。


そして...
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d0113613_12343799.jpg久しぶりに満喫しました♪。
Orne de Feuilles
CHAJINさんのすずらん屋台の新鮮な香りに包まれて、
Astier de Villattesのディスプレイにうっとり、
Ananoさんのショーウインドウをのぞき、
LINNETさんのリネンとテープを購入。
小さなリネンのトートバッグをいただきました。
目黒の姉妹店はboiserieに行くときは営業日を確認して
からどうぞ!というお話でした。

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そして青山通りの宮益坂上を宮下公園に向かい坂道を下りて行く途中に

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「食」にまつわる本や雑貨ショップCOOKCOOPを見つけましたよ。
次の機会にゆっくり寄りたいお店です。

宇田川町にあるカフェTabelaさんで休憩。このブーちゃんが
お出迎えしてくれます。

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そして神泉町から松濤を散歩。NHK放送センター脇のハナミズキとツツジ。

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An Temps JadisBFのクレープリーに着いた頃には辺りは暗くなっていました。

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友人Aちゃんとガレットだ〜クレープだ〜!とスウィーツ三昧♪
久しぶりにおしゃべりにも花を咲かせた楽しい休日となりました。
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ここは5区にあるヨーロッパでも有数の植物園。
イギリス式庭園のガーデニングを学んだ友人のお勧めの場所。
はじめはパリまで来てなんで植物園なんだ?...と思いましたが、この旅では訪れる
ことのできなかったベルサイユ宮殿に想いを馳せながらこの眺めを楽しみました。
園内には自然史博物館、鉱物博物館、動物園などがあります。
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赤や黄、紫、そして緑も太陽光線の違いからだと思いますが
日本で感じる色とは明らかに違っていました。
印刷用に「フランスの伝統色」というカラーチップがあり、
各色に付けられた美しいネーミングを感慨深く思い返したりしました。

上の写真の赤い花色なら[Corail]コライユ/珊瑚色、黄の花色は[Jaune jonquille]
ジョーヌ・ジョンキーユ/黄水仙の色、
そして紫の花色は[Bleu royal]ブルー・ロワイヤル/フランス王政時代のブルー。
...と、こんな色の名前が付けられています。

そして、こんな行進も...
ここは、PARIS12区、ベルシーヴィレッジにある「Côté MAISON」
インテリア雑貨、テーブルウエアやユーティリティグッズまで普段使いの
たくさんの商品が楽しめるお店。
お買い物かごを下げて気軽に立ち寄りたくなる場所です。

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私はここで、とても可愛いカップ&ソーサーをSALE品の中に見つけました。
フタ付き〜♪撮影小物としても使えそうだし、るんるんしながら、割れないように
機内に手荷物で持ち込み帰国しました。

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...それなのに、帰国から少しして、F.O.Bコープの店頭に並びました。
このシリーズ全てのラインナップが。ガ〜ン!
それから、しばらくすると他のショップにも...。
なのでマグカップは日本で追加購入したものです。こんなこともありますね〜。
しかし、お気に入りには変わりありません^^大切に使っています♪

Côté MAISON
* PARIS 12
Bercy-Village
Cours Saint-Emilion / Chais 44
75012 Paris
Tél. 01 43 44 12 12
Fax 01 43 44 12 14